今日は多次元配列の続きです。
続きというか、言い忘れていたというか。。。すいません。
専用の記事で多次元配列への”value”の格納の方法を紹介しました。
$a[][]=1;
でしたね。連想配列も可能ですね。
それ以外にもあるんですね!それが
$a = array(array(1,2,3,4),という方法です。あ、そういえば言いましたっけ?
array(5,6,7,8),
array(9,10,11,12));
”array()”というのは配列を作成する関数です。
関数って?となるかもしれませんが、それはおいおい。
あ、おいと言えば巨人の 原監督の甥っこが大変ですね~
ドラフトという制度なんだからしょうがないですけどね。。
高校卒業後はずっと電話待ってる身からすれば、1位で競合なんて夢のまた夢。。
そんなことは、置いといて。。
↑を見ると
”array()”の中に”array()”
が使われています。つまり、2次元配列となっています。
縦軸を”y”、横軸を”x”として(y,x)として表すと
(0,0)=1と”value”が格納されます。
(0,1)=2
(0,2)=3
(0,3)=4
(1,0)=5
(1,1)=6
(1,2)=7
(1,3)=8
(2,0)=9
(2,1)=10
(2,2)=11
(2,3)=12
実際に$aを表示させると
1234となります。
5678
9101112
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