2011年10月24日月曜日

表示方法と四則計算

どうも、69と申します。

今回は表示方法です。
やはり表現って大事です。
自己表現がうまくできない69ですが、PHPの方法はOKです。


サクッと行きます。

表示方法は

echo



print

を使います。

$a = 10;
echo $a;
echo "Hello";
print $a;
print "Hello";
文字列を表示させる場合は”"”ダブルコーテーションでくくります。
つなげたい場合は”.”ドットを使います。

$a = 10;
$b = "万ドル";
print "年収" .$a .$b;
連結されて表示結果は

年収10万ドル

となります。うん!2年分!
次は計算の仕方です。

足し算
+

引き算
-

掛け算
*

割り算
/

余り計算
%

です。見慣れないのが余り計算ですね。それ以外はフツーの四則計算です。

$a = 2;//変数aに2を代入
$b = $a + 1;//足し算
$c = $a - 1;//引き算
$d = $a * 2;//掛け算
$e = $a / 2;//割り算
$f = $a % 2;//余り
↑の例では、$fには0が格納されています。
2を2で割った余りは0なので。

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